蔦と矢じりの面格子

東京は目黒区のお住まい
室内の手摺ご紹介から、お時間が立ちました

次のご紹介は、蔦と矢じりの面格子です
2階の掃き出し窓に、設置しました

面格子の下部がゆるやかに膨らんでいて、立体的な造りです

蔦と矢じりを交互にデザイン。

室内から見た、レース越しの画像

直線のシャープな印象とはまったく違う
蔦の曲線で、やさしさが、伝わって来ます(^-^)

曲線でも矢じりのシャープさ
それと、蔦のやさしさ、
どちらも喧嘩せず、お互いを引き立てていると思います

この面格子の基本イメージは、お客様よりお話しを伺いました
そして、とても素敵に仕上がりました(^-^)

すこし部分UP、
黒い面格子、素地的にはこちらは、アルミ製
重さはひとりで軽々持てる重さ(この拡大画像でアルミには見えないと思います)

そして、優しく感じられるでしょ(^-^)

太陽の角度により、影が伸びて床に投影されます
そこでも、やさしさは変りません

アルミ製の面格子
益々好評です。

来週の11日(月)はこちらのお住まいの最後の工事
玄関上に、アルミ製のフェンスを取付にお伺い致します。
 どうぞ、当日宜しくお願いいたします。

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