＼時のレリーフ／

東日本大震災から13年
2012年に、お話しをいただきました。
ちょうど12年

建設会社からのお話しで
宮城県多賀城市の7棟分譲地に
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家族と過ごす時間の大切さや
平和な日常の大切さを忘れないでいてほしい
という思いから、その7棟全部に何か飾りをつけたい
ということになりました。
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コンセプトは
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今を、刻み始める「時の街」

ここにあるのは
家族と過ごすことのしあわせ。
ここにあるのは
何気ない日常のうれしさ。
家族のしあわせ時間は、
この街から
ゆるやかに刻みはじめます。
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ペルラを太陽を模した12針の形
少し角度を付ければ、14時の時、その針には双葉が伸びています。
ただ、取付位置は自由です。双葉は10時でも12時でも14時でも

今も7棟のお住まいの門柱で、時を刻んでくれる。

デザインで心も空間も豊かになる
BlueTiara DesignAtelier

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