\光と影のロートアイアンデザイン/

先日のエレメントEの中で、スコットが
この本すごくいいよ!読むと良いと思う、と進めくれた。
文・谷崎潤一郎
写真・大川裕弘
「陰翳礼讃」日本の美学、光と影の世界

陰影の中から、別な世界が見えてくる。
私は影がとても好き、デザインの中でも意識したり
偶然見ることが出来たり。
いつも見る光の世界と、気づかないと見えない影の世界。
気がつくと、幸せがひとつ増えたように感じます。

ロートアイアンが創る、光と影の世界を
これから物語として、話して行きたいと思います。

写真は、
・フェンスに並ぶ、シルエットとモデルのチワワとトイプー


・夜になり窓の明かりが灯ると、面格子のシルエットが浮かび上がる。


・吹抜けの手すり、薄暗い空間に灯る電燈、曲線ラインが影になる。

スコット😊素敵な本との出会いをありがとうございます。

ブルーティアラデザインアトリエ

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