ロートアイアンの情景

光の美しさと、影の美しさ
どちらも美しい

晴れの日にしか現れない影〜陰影
季節や時間で、形を変える影
変化するのが、不思議な魅力

子供の頃は、影を足で踏んで遊んでいたな

玄関入り口に取付けした、手すり兼面格子
取付が終わって見てみたら、美しい影が現れた、美しいな〜
床にもうひとつの面格子、小鳥1羽が2羽に


これね、夜になるとポーチの電燈に照らされて、今度は
本体の面格子が影絵をなって現れます、これも美しいだろな

いつも影は主役にならないけど、時折陰影が陰り輝く?
変な日本語だけど、この言葉で良いと思う😊

影の世界を、光の世界へ

ブルーティアラデザインアトリエ

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