猫と一緒にタイムトラベル

読みかけの「夏への扉」を一気読み
原作は1957年だから68年前にもなる
だけどこのSFのストーリーは色褪せない内容でした。
コールドスリープやタイムマシンで30年の時を行き来する。

その後のタイムスリップものの作品に多大な影響を及ぼしたと推察
だから、作者ハインラインの想像力には脱帽です。
タイムパラドックスは存在しているけど、最後には
主人公と猫と一緒に「夏への扉」を見つける。

ワクワク出来た物語でした
この本を紹介してくれた、スコットありがとうございます😊

この「夏への扉」は2021年に映画化されていたのを、発見
これも観てみます。

この時に、この本との出会いは偶然ではなく必然的なんだと思う
私もこれから30年の時を超えて、タイムスリップの旅へ
卒業以来で母校へ行く予定、ここには30年前の私が居る、時空の世界へ
30年後にその時の想い出を回収出来る
「夏への扉」の主人公の気持ちがもっと分かりそう。

台風の為に、古利根川が増水
日曜日の朝、遊歩道の草刈りは中止に

少し散歩して、見つけた白い朝顔、純白で綺麗だな〜

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