光と影の世界

かつて、京都市中京区河原町三条に建っていた。
「聖ザビエル天主堂」明治23年(1890)竣工
今は犬山市の明治村に移築された、昭和48年(1973)
で観る事出来ます。
ゴシック建築の中で一際ステンドグラスが素敵な空間
美しいな

光と影の芸術(洋風陰翳の世界)
ステンドグラスは昼間は陽を受けて、室内空間を照らし
夜は、室内空間の灯りを受けて、外観を彩ります。
小さいけど、ブルーティアラの面格子と同じです。


光と影と色の素敵な空間です。
時と共に少しづつ動く、色影🩷床やベンチにも写ります。
美しいな


ブルーティアラデザインアトリエ

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP