つづきの宝塚

劇場のお隣に、手塚治虫記念館がありました。
子供の頃、夢中で観てた心の一部になっている物語達

信号待ちの1枚には、左側に火の鳥がいるけど😊
ニトリさんの看板がトリになっているのは、なんと言う偶然😆


虹色の最頂部はガラスの地球を模していると、書いてあった。
著者の「ガラスの地球を救え」は若い頃に読んだ思い出。

翼を大きく広げた「火の鳥」すごく大きい

ニワトリを持っていたので、歩道の上に置いてツーショット画像😁


引いて撮ったので、ニワトリすごく小さい😆
分かりますか?一緒に写っています😁

ニワトリさんのお話は、あとでまとめます。

展示はカプセル事に作品が見れて!あ!お!と懐かしい🥹
作品に触れて、その時の気持ちが甦ってくる❤️

火の鳥は真後ろからも、とても良いです✨
これから〜大空へ宇宙へ飛び立つ瞬間のよう!お勧め❤️


手塚先生が子供の頃から20年暮らしていた宝塚
自然の中の一部の人間、これからも自然と共生して行く事を忘れないで、「フウムーン」のようにならないように。

最後にベンチで食べた、「たからづかヨーグルト」美味しかった。

ロートアイアンが多くて、魅力がいっぱいの宝塚
また訪れたい街です。来れて良かった😊

ブルーティアラデザインアトリエ

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