映画から見るロートアイアン
1952年 アメリカ映画
「ローマの休日」言わずと知れた名作😊
モノクロームの世界では、光と影だけで表現されていて
陰翳の世界そのものです。
ローマの街並みの中で、ロートアイアンがチラチラと出て来ます。
トレビの泉の柵に、シンプルなくるくるのフェンスがとても美しい❤️
こう言うところが、イタリア🇮🇹なのでしょうね。
それに、アン王女のティアラ👑ティアラは社名で使っているので
素敵だな〜と見てしまいます。
モノクロームの世界とカラーの世界
ロートアイアンは黒がほとんどで、モノクローム
(どうして黒色が多いのか?は後日ポストしますね)
でも現実はカラーの世界だから、写真で比較してみよう😊
ティアラの画像(モノクロームとカラー)
ブルーティアラの面格子のお客様の画像(モノクロームとカラー)
どちらも味わい深くて、どちらも素敵なんですが
私は黒色ばかりのロートアイアンにカラーを入れたい
ベースは黒色🖤にカラーの差し色🩷
ステンドグラスやペルラ(光玉)を入れています。
色合いを楽しんで欲しいです😊
小田原の城山テラスさんのロートアルミ製フェンス
葉形に色とりどりのステンドグラスを入れています。
この雰囲気が大好き💕です。
ローマの休日のEndは、カラーで見たらどんな色合いなのかな?
そう〜セピアカラーでも見てみたいな😊
映画の中のロートアイアンは、さまざまに憧れます。
次の映画の中のロートアイアンも楽しみましょう❤️次は何が良いかな😊
ブルーティアラデザインアトリエ
この記事へのコメントはありません。