物語の始まりは、一通のメッセージから。
いろいろ探して、ブルーティアラにたどりついた。

どんな形にしたいのか、
なぜ、それを形にしたいのか。
お互いの想いを交わしながら、
少しずつ、“物語”は動き出していきました。
描いたスケッチに込めたのは、美しい記憶を教えてくれた想い。
鉛筆にのせたのは、想像力と、バランスと、美しさ。
そして、
形になったとき――そこにはたしかに、
記憶から物語が生まれ出た、その瞬間があったと思います。


ひとつのお話から、物語が始まる。

ブルーティアラは、“物語をデザイン”しています。

みなさんは、どんな物語をカタチにして残したいですか?
ブルーティアラ デザインアトリエ
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