想い出って過去のことだけど
過去の楽しかった想い出をデザインしてかたちに出来て
お取付されてから、未来の思い出がここから始まる。

たとえば…
「毎朝リスを見て、娘が“おはようリッキー”って言って学校に行くんです」
「鳥のシルエットが夫婦みたいで、私たちも仲良くしようねって話すんです」
「うさぎが見える窓辺に小さな鉢植えを置いたら、そこが家族の癒しの場所になりました」
物語がここから始まって、想い出が生まれる。


「想い出をデザインする」とは、過去だけじゃない。
過去をかたちにし、“今” を彩り、
“未来” の想い出を生み出すこと。
そして、想いは願いも祈りも形にしていく
この面格子のデザインは——
リスが跳ねて、鳥が寄り添い、うさぎが空を見上げてる。
くるくると舞うアカンサスラインに包まれて、
それは命の流れ、祈りの風の中に生きているみたい。
「この家に笑顔が続きますように」
「子どもがリスのように元気に育ちますように」
「鳥を見て、いつまでも家族が寄り添えますように」
「うさぎが見つめる空は、心が自由で、夢に向かえますように」
この想いでデザインを描いているのが、私は幸せ。
今まで多くのデザインがかたちになって、お客様の元へ

「その後、いかがですか?ティアラは輝いていますか?」
近況を教えていただけたら、嬉しいな🎶

ブルーティアラデザインアトリエ
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