壁手すりの使い方

アルミ製600mm長さの壁手すり
使い方は、お客様それぞれです。

はじめは玄関の上がり框の定番の所に
それから〜
じいじとばあばの階段の上り下りの時
手すりが無かったので、プチリフォームで
板を先行付けして、下地を造り、ここに手すりをお取付。


階段の行き来の時、手すりをギュと握るよりも、
手をたづさえる程度が有れば安心です、もしもの時に掴めます。

こちらは、階段の内回りの壁に付けています。
内回りは距離が短くなります。

600長さ2本を上手く利用されてて
曲がり部分の壁には縦使いの手すり


段差をゆっくりゆっくり確かめて行くので、
この手すりの使い方で問題はありません。

手すりのお直しがあったので、小田原の帰りにお寄りしました😊

お直しの間、素敵な奥様や元気なお子さんとのお話しがとても楽しく、
お話しの中で雑貨屋さんのフランさんとの関わりもあって、
ご縁があるお客様なんだな〜って思いました。

壁手すりは全部で12本
3階までの階段手すりにおトイレにもお使い頂いていています。

使い方を工夫されて、便利におしゃれに
お使い頂いて、ありがとうございます😊

神奈川県横浜市緑区。

BlueTiara DesignAtelier

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