リビング階段の作り方

ここ工事中ですが
ロートアイアンの階段手すり
デザインは横桟3本タイプ


リビングに階段がある場合に
空間の広がり奥行きを出す為に壁にしない
壁の代わりに手すりを付けますが、
目立ち過ぎず、でも目立つように
横桟3本タイプは控えめな目立ち具合かな

建物は垂直水平が絶対の中、階段は斜めに
横切るので、ここのデザインで空間の色が
決まります。

例えば、曲線ラインの手すりだったら
すぐに目に入り、とても印象的に映り
リビング空間の色は明るくなってくれます。

色々なデザインのある中で
ブルーティアラデザインアトリエでは、
イメージや想い、コンセプトを聞きして
形にしています。

建築士でもあるので、図を読みながら
ぴったり合うもの創り
便利でおしゃれで、幸せのデザインに

ロートアイアンやロートアルミの世界を
多くの人に使われて広めて行きたいです。

埼玉県所沢市

BlueTiara DesignAtelier

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