【金色のクロワッサンに、夢を焼き込んで】

まだパンの香ばしい香りはしないけれど、
この看板からすでに、これからの物語は始まっている。

朝の光とバターの香りが混ざり合う瞬間。
サクッとした食感、やさしい甘み、


このクロワッサンの形に込められたのは、
家族のこと、地域のこと、これからのこと
そして「今日も美味しく焼けますように」という願い。



6月オープンの新築パン屋さん。
自宅とお店がひとつになった、夢のかたち。
住まいが整い、オーブンやレジが運び込まれていく中で、
忙しい準備の合間に、「夢のかたち」を一番に感じられるのは——
きっと看板なのだと感じる。
小学生のころ、はじめて名札をつけたときの気持ちに、
どこか似ていませんか?



ブルーティアラの看板は、
パン屋さん、美容院、ピアノ教室が多いけど、
想いは同じ、
それは、**“暮らしの中で夢を叶える人たち”**
だからこの場所でもまた、
あたたかな〜これからの物語が始まろうとしています。



ブルーティアラデザインアトリエ

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